今回は「芽衣のツンデレ講座」です(笑)。
原作8巻までの芽衣のツンデレ発言を私なりに全部翻訳してみました。
(9巻は切ないから入れませんでした)
では早速どうぞ(笑)。


「あなたが触って欲しいって顔してたから」
→「(柚子に)触りたかった」

「じゃああなたが私をお爺様の家から連れ出してくれる?」
→「私を連れ出して」

「あなたが私の名前全然呼ばないのは覚えてないからかと思って」
→「どうして名前で呼んでくれないの?」

「寄り道は校則違反よ」
→「寄り道しないで早く帰ってきて」

「いつ帰ってくるの?」
→「早く帰ってきて」

「私は布団が狭くなって残念だわ」
→「一緒に寝れて嬉しい」

「やり返しでもしないと清算できない?」
→「お詫びにキスしたい」

「ごめんなさい次はあげるから」
→「次は間接キスしてもいい」

「私としたいことあるんでしょ?」
→「私とエッチしたいんでしょ?」

「このままじゃ退学か留年よ」
→「学校からいなくならないようにして」

「これくらい姉妹なら普通でしょ?」
→「姉妹なんだから何してもいい」

「柚子の唇は返してもらったわ」
→「柚子とキスしていいのは私だけ」

「こんなふうに誰かの体温を求めてしまうのは」
→「柚子を求めてる」

「頼んでもいないのに愛情を与えてくれるお節介な人間もいる」
→「柚子が私を好きでいてくれて嬉しい」

「まずいとでも言うと思ったの?」
→「柚子が作ったのがまずいわけない」

「あなたは私のことどう思ってるの?」
→「私はあなたが好きだけどあなたはどう思ってるの?」

「用があるなら明日にしなさい」
→「明日なら聞いてもいい」

「付き合ってみないとわからないわ」
→「付き合いたい」

「黒い髪の柚子なんてらしくないわ」
→「茶髪の柚子が好き」

「雨だから手伝うわ」
→「ゴミ捨て一緒に行きたい」

「あなたは藍原柚子のどこに惹かれたの?」
→「あなたは柚子のどこを好きになったの?」

「あなたの処分は私が決めるのよ」
→「私が生徒会長になれば柚子を退学にしないから大丈夫」

「恋人の私よりも親友を選ぶというのね?」
→「私より谷口さんを選ぶの?」

「離れなさい」
→「ドキドキして耐えられないから離れて」

「この学院の校則に新しい規約を加えることです」
→「柚子を違反にならないようにします」

「今のはキスするところじゃないかしら」
→「ここでキスどうしてしないの?」

「私は専属の家庭教師になった覚えはないのだけど」
→「家庭教師じゃなくて恋人」

「そんなに興味があるなら私が」
→「私が相手してあげる」

「テスト勉強があるけれどあけられるわ」
→「デートもちろん大丈夫」

「いくわデート。第一段階なんでしょ?」
→「第一段階から進んでいってほしい」

「明日のデートはこのノートに書いてある通りに進めるつもりだから」
→「このノート通りのことがしたい」

「あなたこんなに背が高かったかしら?」
→「いつもより背が高いからドキドキ」

「辛い料理を検討中です」
→「柚子が辛いの好きだから辛いのにする」

「それだけ?」
→「なんだそんなことで」

「それでもいつものあなたらしく根拠のない自信で」
→「問題は柚子に解決してほしい」

「どの指につけてくれるのかしら?」
→「薬指につけてほしい」

「次はどうすればいいの?」
→「次は何する?」

「でないと本当に夏休みがなくなって・・・」
→「柚子と夏休み一緒にすごしたい」

「わ・・・わかりません」
→「柚子と付き合ってるなんて言えない」

「口を開けなさい」
→「これ食べて」

「足りない」
→「キス以上のことしてほしい」

「柚子離れて」
→「ドキドキして耐えられないから離れて」

「今はキスがいい」
→「今以外はキス以上がいい」

「あなたがいけないのよ」
→「キスマークお返ししたい」

「・・・指輪」
→「指輪つけていきたいけどどうしたらいいか」

「あの───」
→「キスマークをかわりにつけるのはどう?」

「1日1回キスをする話なのだけど試してみる?」
→「是非やりたい」

「そんなにいっしょに寝たいのなら一つのベッドでもいいわよ?」
→「一緒に寝たい」

「ノックぐらいしなさい」
→「ドキドキさせないで」

「今のところはまだ何も」
→「柚子とのことを口出ししないでほしい」

「あんなうるさい部屋で眠れるわけないでしょう」
→「しずかな部屋に二人でいきたい」


以上です。なんか疲れたぞ私は(笑)。
他に抜けてるところあったら教えてください(笑)(笑うな)。




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