【10巻感想】 百合姫連載時の感想をまとめてあります。10巻読んだ感想の追記と小冊子の感想はブログにあげるつもりです。ネタバレで検索に引っかからないよう少し文字変えてます。 【 2018/6月号感想】 （※当たり前ですがネタバレしてるのでご注意ください） はい、全国８０万人のcitrusファンの皆さん（人数多いなおい）お待ちかねの待望の最新話ですね。これは９巻のちょうど続きになってるので単行本派だったけど気になってつい買ってしまったなんて方も多いのでは。そうやってはまっていくのさひひひ（笑）（おい）。ってそんな話はおいといて（笑）はい、早速くそ長くてうざい感想いきます（笑）。 私は前回（３６話？）を柚子視点で描かれるのかなと思ったんですが違いましたね。これは３６話のあとの話なんですね、うん。この閉店のお知らせの張り紙に５月１日に閉店したとありますね。で、まつりが閉店したのかと言ってますから、これよりあとなんでしょうね。５月中なのかな？？芽衣視点だった３６話がちょうど桜がさいてて春の様子だったから今回はその少し後の話ということになりますね。で、これまつりがだいぶ大人っぽくなってますねえ。まあこの年頃って１年２年の差がすごいんですよね。中２から高１ですもんね、そりゃ変わるでしょうね。原作の最初のまつりを見るといかに成長してるかわかります。かわいらしさというか幼さがぬけたかんじがしますね。 これあとでまた言いますが、最初まさかいきなりはるまつシーンになるのかなと思ってちょっと嫌だったんです。でもそうじゃなくて・・・いやあとで言います（笑）。で、急だなってはるみんが言ってるからいきなり閉店していなくなったんですね店長が。店長はなぜまつり達に言わないかって言ったらそりゃ言えないでしょうね。夏のお泊りのときに芽衣のことをまつり達が知ってるのはわかってるわけだから、言えないですよ芽衣と結婚するなんて。ましてや以前から付き合ってて普通に恋愛して結婚したならともかく単なる政略結婚てやつですもんね。家をつぐために結婚したわけですから。仲良かったのになんてまつりは言ってますが仲が良かったからこそ余計言えないのではないかなと思います。どうでもいい人になら嫌われてもかまわないかもだけど、仲が良い人には悪く思われたりしたくないですもんね。 「本当の理由は違うんだろうな」って言ってるってことは芽衣と店長が結婚するってことは知らないんでしょうね。まあ仲がいいのにとかいってるってことはそういうことなんでしょうけども。 > このあて付けというのはあきらかに芽衣のことですよね。柚子は理解してるからそんなことは思わないんでしょうが、周りから見たらどうみても芽衣が柚子を捨てたとしか思えないんじゃないかな。まつりはそれが許せなくて、せめてもの仕返しに首席で合格したんでしょうね。そうでもしないと気持ちがおさまらないのではと。あと１位になれるくらいならもしかしたら生徒会長の座も狙ってるのかもと思いました。ちょっと考えすぎかもですが（笑）。しかし芽衣も姫子もはるみんも頭いいのは知ってますがまつりも頭いいんですね。ということは、柚子だけが（以下略）。 これはうわーと思いました。もうこれはどう考えてもはるみんが柚子を恋愛感情で好きなことがはっきりわかりますよね。ツーショットの写真もちあるいて大事にしててそれをたびたび見てるなんて好き以外の何物でもないですよね。あとこれ隠して見てますよね。まつりははるみんは柚子が好きなんだなどと言いふらすような人間ではないですけど、万が一にも柚子に知られることがないように一生懸命隠してるんでしょうねはるみんは。本当に柚子が好きなんですね、ちょっとこれはびっくりしました。で、ここでさっきあとでと言った話をしますが、なんていうかはるまつってすごい人気あるじゃないですか。私ね、人気あるからじゃあその話を書こうとかいうの嫌いなんです。いや人気ある方向にもっていくのもわかるんですよ、そしたら売れるだろうし売れたお金で生活してるんですもんねプロの人は。まあ今まで過去に好きなった漫画や小説で結構そういうことがあったんですよ、ファンの声によって作家さんがストーリーかえちゃったりとかね。だからそういうことしないで、作家さんにはその作家さんの思うように書いてもらいたいんですよ私。だから、ここでわざわざはるみんが柚子を好きなことをこうしてはっきりと強調して描いてるってことは、先生は自分ははるまつは描かない、はるみんが好きなのは柚子なんだっていう先生のメッセージなんだと思います。だってこの二人の会話見てもどう考えても二人に恋愛感情はないですよね。とてもじゃないけどこれを見る限りでははるまつはくっつきそうには見えないですし。 先生はきっと今のシリアス展開を描いたらファンからやめてとか非難？されたりするのもわかってると思うんです。でもわかってても自分の描きたいものを描くという先生の考えというか姿勢が私は好きです。いやもうこうなったら欲望のままに書いてください（笑）（おい）。で、はるみんと柚子のことも色々言いたいんですがそれはちょっと長くなるので最後に言います（長いんだよ・・・）。 このシーンですがこれは柚子がドジしてるというギャグだと受け取ってる人がいるようなんですが、それは違うんですよ。これはね、芽衣のことをつい考えてしまうのをなんとか紛らわすために音楽聞こうとしてるわけです。でも芽衣のことに頭がいってるから音量高くなってることに気がつかない。そういうシーンなんですこれは。 古い話であれなんですけど大昔（笑）漫画のタッチでそういうシーンがありましたね。あれは主人公の弟が死んでしまうわけですが、その死んだ日にその気持ちをまぎらわすためにＣＤプレーヤーの音量を最大にして聞く、というシーンがあるんですがこのシーンはそれと同じ意味なのかなと私は思いました。 「うんたぶんね・・・」って。これ電話もってないで言ってますよね。だからもしもし？ってサラが言ってるし。サラには芽衣のこと言ってないんですね。どうしてかな？サラとニナは芽衣と柚子のことをしってるはずだから別に言ってもいい気がするんですが・・・。つまり柚子は芽衣のことは誰にも言ってないんですね。芽衣は柚子にだけ読んでほしいと思ってあのノートに全部書いたんだもんね。だから柚子は言わないんでしょうね。柚子は本当に人の気持ちのわかる子ですね。芽衣があのノートに気持ちを託した意味をわかってるんだなあ。言えないんじゃなくて言わないんですね。１７（誕生日きてない季節だから１７ですよね）でこれだけ理解力があるのはちょっと怖い（笑）なんかそういう職業にでもなるといいかもしれないですね（笑）。 で、さっきあとで言うといったはるみんと柚子のことですが。はるみんと柚子の関係は面白いですよね。お互いのことを知らないし話そうともしない。７話小冊子でも柚子とはくだらない話しかしてないって言ってますしね。でも、一緒にいて楽しいから一緒にいる。そういう関係ってありますよね。昔、男同士だけど某有名映画評論家の方と某有名映画監督の方がそういう関係だって話をインタビューとかで見たことがあります。映画の話なんてしたこともなくてお互いのプライベートな話も一切しなくて、ただこの間の食べたあれはおいしかったとか、どうでもいい話しかしないんですって。もうお二方とも亡くなられてますが、亡くなるまでずっとそんなかんじだったのだとか。なんかそういう関係ってあるんですよね。だってはるみんて柚子の家庭環境のこと知らないじゃないですか。あと柚子もあの選挙の件がなければはるみんの事情や過去を知ることはなかったわけですよね。それに二人ともお互いの子供のころや昔の話なんかもしてないんでしょうし。そういう関係なんだなと思います。 あと、はるみんはなぜ柚子に好きだと言わないのかって言ったらそれはもう柚子との今の関係を壊したくないからでしょうね。柚子に恋人がいるのは知ってるし、柚子がどう見ても自分を恋愛感情で見てないこともわかってると思うんですよ。どう考えても脈はまったくないですもんね。柚子はたぶんはるみんに好きだと言われたからって離れてったりしないということもわかってると思うんですが、でもいくら鈍い（笑）柚子でも恋愛感情、つまり柚子に恋愛的な行為（笑）をしたいと思ってると思ったらまあ意識してしまって今まで通りの関係ではいられないでしょうね。しかしはるみんの柚子への片思いは結構長いですよね。１年生の秋から今までですもんね。２年いかないくらいなのかな。今回の話見るとまつりを好きにもなりそうにはないし、はるみんはいつ幸せになるんだろうか（笑）なんか切ないですねそう考えると。ま、まさか新キャラがでてきていきなりくっついたりして・・・（笑）（おい）。 あ。そういえばしらぽん先輩と姫子の仲はどうなってるんでしょうね。是非知りたいぞ私は（笑）でもあの二人がくっついたら笑えますねあはは（笑）（ひどい）。 うざい長文で失礼しました（笑）今回はほっとしましたね、今後の展開に期待しましょう。ん？？まさか次回は柚子の部屋でサラとニナと柚子で３Ｐ（やめろ）。・・・いや嘘ですすいません（笑）。 以上感想でした。（誰だ妄想とか言ってるのは）。 あ。ちなみにはるみんと柚子の関係についてはcitrusトーク第１回でもうざく（笑）語ってますのでよかったら見て見てください。 【2018/7月号感想】 はい！皆さんお待ちかねの最新話ですね！ひとことでいうと最高でしたね！電子書籍で夜中に読んだんですが一人で萌え転がって大変でした（笑）夜中に何やってるんだろう私（笑）ちなみにスマホで読むと画面にうつる柚子たちに触れますよねひひ（笑）（変態）とか言ってないで毎度おなじみうざい感想いきますはい（笑）。 あの。これ思い切り突っ込みたいんですが、まさかクマ五郎に染み付いた芽衣の匂い嗅いでるんじゃないよね？（笑）な、なんか柚子ならやりそうな（笑）あと芽衣が寝てた枕もかいでたりして（笑）で、さらに芽衣が使ってた箸までなめてたりして（笑）変態だ変態だ（笑）あーおかしい（何が）。 大丈夫かな、こんなんでもし久しぶりに芽衣に会えたら興奮して死ぬんじゃないの？（笑）だって実物に色々し（やめろ）。・・・。まあいいか（いいのか）。 なんでサラに言えないのかなと思ってたけど心配掛けちゃうから言わなかったんですねなるほど。 あはは！3年だし成長期終わるからもうサラ伸びないですね（笑）ところでこれだけニナと身長差あるとエッチするとき苦労し（やめろ） あれ？柚子の家は結構高いんですね。まあエレベーターあるからそうかな。じゃエレベーター長く乗れますねひひ（笑）（おい）で、ニナが綺麗とかいってるから夜景がきれいなのかな。あらいいじゃないうふふ（笑）二人で夜景見ながら・・・、あっ鼻血が（何想像した）。 え！！家でも指輪つけてるの！？芽衣がいなくなってからこれじゃもうバレバレですね（笑）バカだな柚子は（笑）。 人の家の風呂でなにやってんだよ（笑）家でやれ！（そういう問題じゃない）あと何？この変なゆずぼっちグッズ（笑）アヒルに万歳して座るとはなんとも（笑）こういう先生のギャグセンス大好きです（笑）。 あとサラはいちいち運命にしますよね。そんなに運命好きならベートーヴェンの運命でも聞いてろよ（笑）あ、ベートーヴェンの皇帝のルービンシュタインのピアノは最高ですよね〜（←実は音楽マニア） あー。なるほど芽衣はこんなこと言ってたんですね。まあこの時はもう柚子が好きでその気持ちをごまかして逃げてたんですもんね。自分から求めてはいけないなんて悲しい顔して言うなんて本当に柚子のことが好きなんですね。 ちょっと話がそれますが最近？のシリアス展開は私はあまりつらくないしショックでもないんですよね。だって二人がお互いを好きなのは変わらないじゃないですか。そこが変わらなければ私は別にショックとかじゃないです。一番嫌なのはその好きな気持ちが変わることかなあ。感想にも前書いたけど柚子と芽衣がお互いをこれだけ好きだというのが私は本当に嬉しいんですよね。だってこれだけお互いが好きだからいまこういう展開になってるわけで。芽衣は柚子が好きだからこそ自分が婚約者がいることに耐えられなくなって離れたんですもんね。柚子だったら婚約者がいたって別に気にしないと思うんですよ。だってただの政略結婚だしね。でもなんかそういうのが気になるのは芽衣はすごい真面目なんでしょうね。人に後ろ指さされるのが気になるんじゃなくて自分が気にしちゃうのかな。芽衣は形式とかにとらわれてるかんじしますもんね。まあ悪く言うと頭固いというか（笑）柚子が自由奔放すぎるからちょうどいいのかなあ（笑）ほんとに両極端ですね芽衣と柚子は。二人の共通点て何かなあ。・・・。思いつかないんで次行きます（笑）。 あの。鼻水ふけ鼻水！（笑）サラの胸につくじゃん（笑）柚子と芽衣の泣き方の違いは笑えますよね育ちが出てるなあ（笑）柚子は泣いたらふかないけどどうしてるんでしょうね。あ、芽衣が舐め（やめろ）で、舐めてしょっぱいわねとか言っ（だからやめろ)いやすいません（笑）やめて石投げないで（笑）。 柚子踏ん切れたみたいでよかった。サラとニナナイス！！（笑）ママに何を相談するのかなあ。大学行きたいとかかな？芽衣のこと相談するんだろうね。実にいい展開ですね素晴らしい（笑）こういう話大好きです（笑）恋の相談だねひひ（笑）しかし芽衣は誰にも言わないんでしょうね。知ったらおじいちゃん死んじゃうよね（笑）清楚な孫の性的事情は知らないほうが（笑）いやエッチはしてないんだけどさ（笑）しようとしたことはあるけど（笑）しかも会った初日に襲ってるしね（笑）アニメじゃ３７秒もキスしてるし（笑）そのあと風呂で襲ってますよね（笑）あら大変（笑）。 で、まあ感想は以上なんですが。ほんとにいい展開ですよね。ゆずぼっちのイベントの話は書かれるのかな？あれだよ、ベアーンのイベントに芽衣連れていけばいいじゃん（笑）ベアーンとたわむれる１７歳（笑）芽衣精神年齢低いよね（笑）将来が心配だなあ（笑）そういえばサラよりニナのほうが頭いいんですよね？じゃつまりサラはバカなんですね？（笑）じゃニナも芽衣も姉がバカなんだね（笑）妹も大変だなあ（笑）。 で、話それますが孫に無理やり結婚させてあとをつがせるジジイ（笑）といいあとは芽衣が選ぶことだとかわけわからんこと言って海外に逃げたままの芽衣のネグレクトパパといい（笑）なんかこれは男性社会（男性全部じゃないですよ)な現実がおかしいよという先生のメッセージなのかなとも思います。女は男のものじゃないよみたいな。いいなあ先生もっとやってください（笑）柚子に全部撃破してほしいね（笑）イケメンぶり発揮すればいいんだよ（笑）。 で、さらに話それますが私は店長がなぜ自ら囚われの身になったのか不思議なんですよね。自由だったのに。お兄さんに何かあったのかなあ。あと店長も好きな人？いるっぽいですもんね。悲しいなあなんか。でも柚子に相談するのはやめたほうがいいよ、参考にならないから（笑）義理の姉妹とあれこれしたなんて何にも参考になりませんねあはは（笑）。芽衣を解放してあげたら店長も解放されるし柚子には頑張ってほしいですね。 次回まで長いなあ・・・。よし妄想してやる！（それしかないくせによく言う）。 はいうざいんでこの辺にしますすいません（笑）。 【2018/8月号感想】 （※当たり前ですがネタバレしてるのでご注意ください） ・・・ふふふ（笑）（どうした）あ、いや落ち着きます。えっと。とにかく最新話素晴らしかったですね。ここまで素晴らしい展開にしてくださるとは先生すごすぎです。今回の話はなんか萌えるとかじゃなくてどっちかっていうと感動したに近いのかな。ほんとにいいお話でしたね。というわけで毎度おなじみうざい感想行きます。（誰だ妄想とか言ってるのは）。ちなみになんかネタバレに使用されて漫画買わない人がいると嫌なので今回からちょっと極力画像の使用は控えます。 いいですね、この表紙絵。これびっくりしたのが首にかけてるんじゃなくて指に指輪してることです。あら意味深（笑）で、私は実は芽衣ももちろん好きなんですが柚子もすごく好きなんですよ。柚子は私は芽衣に負けず劣らず美人さんだと思うんですけどね。あとかっこいいしかわいいし変顔も面白いしまあなんていうか表情が豊かなのが柚子の魅力なんでしょうね。で、前から気になってましたが扉絵に百合姫のときは必ず言葉がそえてあって今回は「キミの為にできること」でしたが、柚子が芽衣に対して「キミ」で芽衣が柚子に対して「あなた」なのはすごくいいですね。原作で柚子が君がという言葉を使うシーンはまだないですが。まあ言わないのかな？？表紙だけのお楽しみですね、うん。 「芽衣と離れてからあたしがずっとなんとかしなきゃって」 芽衣がいなくなってからすぐにもう柚子は自分がなんとかしようとずっと考えてたんですね。でもひとりでは何もできないからサラとニナに話したことでふっきれて外を見られるようになったのかなと。どうしようって殻に閉じこもってたのが話したら目が覚めたかんじなんでしょうね。 「・・・そうだったの」 柚子ママのこの落ち着き具合（笑）まあね、絶対芽衣から聞いてもう知ってるわけだけどまあ知らないふりをしてるんでしょうね。この芽衣と柚子ママが二人で何を話したか今回で読めるかと期待したんですがなかったので自分で書こうかと思ってます（笑）。 「人を愛することは悪いことじゃないんだから」 名言きましたね。いい言葉です。柚子ママは学生時代に結婚したのかな？？どうりで若いなあと。そうか、だから柚子の気持ちもわかるわけですね。 「思い切った選択にはそれなりの責任がついてくるものなのよ」 これはもう芽衣を幸せにすると決めたなら責任を持て、という意味ですね。いやでも１７歳の女の子に言う言葉じゃなような気もしますが（笑）まあ柚子イケメンだから大丈夫でしょう（笑）。 「芽衣から家を継ぐことについて電話で連絡をもらっていたんだが」 この芽衣パパの言葉にはびっくりしました。芽衣が自分からお父さんに電話かけるなんて以前じゃ考えられない事ですもんね。お父さんと電話できるようになったんですね。みんな柚子のおかげだよねえ。柚子はすごいなあほんと。 で、この隣に芽衣がやっとうつりましたね！！顔みえないけどね！！小さいけどね！！（笑）なんかこの窓の外見ながら電話してるのが本当に寂しくみえて・・・。この辺の描写もうまいと思いました。 「今の俺なら柚子ちゃんの力になれるかもしれない」 あー。なるほど。ちゃんと知識と経験をつんで仲間も集めてたんですね。ネグレクトパパだと思ってたけど思いなおしましたごめんなさい（笑）これは何を手にとってるのかな。まあパパが何かしてくれるのはいいですよね。いいぞいいぞ〜（笑）。 「あたしと芽衣がケッコンするってなったらそんときはヨロシクね！」 おい（笑）何でそんなに話が飛躍するんだよ！！（笑）芽衣パパ引いてんじゃん（笑）まあでもこの勢いのありすぎるポジティブ思考が柚子のいいところなんですけどね。ん？まさか次回は結婚式？？（おい）。 「芽衣のことが好きなんだ」 ついにはるみんに打ち明けましたね。よく頑張った！！はるみんが大事な存在だから言っておきたかったんでしょうね。で、はるみん驚いてないから（笑）まあわかるよね（笑）。 「ユズっちのことが好きだ」 ストレートな告白きましたね！！柚子顔赤いし。まあここまで言われたらはるみんが柚子を本当に好きだったというのはもうわかるでしょうね。だめだとかなわないとわかっていてもたぶんそういう気持ちだったことをはるみんは伝えたかったのかな。これは言っときますけど絶対柚子への告白ですからね。だって芽衣が好きだと言われて普通ならそうなのかとか返すでしょ？そうじゃなくて、じゃあたしもユズっちが好きだ、ですよ。これが告白じゃなくてなんだろうかね。まあはるまつ派は認めたくはないのかもだけど（笑）。で、腰が抜けて倒れる柚子（笑）まあね。気持ちわかるなあ。だってはるみんがどういうかわからないもんね。柚子は強いんだか弱いんだかよくわかりませんね（笑）。 「興味ないとか言ってといてやっぱユズちゃんなんじゃん・・・」 まあね。確かにはるみん嬉しそうに笑ってるし。これははるまつ派の方はまつりの嫉妬心だと思うのかな？？だって私だってそう思ったしね（笑）しかし柚子はいくらなんでもモテすぎです。なんて罪深いんでしょうか。通報してやる！（何故）。 「あんなに勝ちフラグ立てちゃって」 勝ちフラグか（笑）まあねほら。芽衣も「根拠のない自信で」とか言ってますからね。いいんですよ柚子は勢いでなんとかするから。あとはまつりにもなんとかしてもらいましょう。リベンジとかいってるけど柚子のためになんとかしたいのよねまつりは。意外と健気だよね。でもどうするのかなあ。店長説得するとかかなあ（笑）。 「待っててくれてありがとう」 柚子は、はるみんが話をしてくれるのを待っていたことをわかっていたんですね。柚子はほんと人の気持ちのわかる子だなあ・・・。だから人にこれだけ好かれるんでしょうね。そしてはるみんと握手する。うーん。なんて素敵な展開。この握手はこれからも、一生よろしくって意味でしょうね。いいねいいね（笑）。 あ、書き忘れましたが寧々ちゃんははるゆずがけしてくっつくことはないことと、さらに将来柚子が芽衣と結婚（笑）して、さらにはるみんだっていずれ好きな人ができて結婚もするかもだから、そしたらショック死しそうですね（笑）だから三次元はやめて二次元しときなよ（笑）。 以上感想でした（だから誰だ妄想とか言ってるのは）。まあ冒頭でも言ったように今回はほんと萌えかじゃなくて、なんだか素敵な映画か何かを見たような気持ちになりましたね。本当にいい話でした。 本当に毎回予想をはるかに超える展開になってるわけですが、次回もほんとどうなるのかなあ。ちょっと予想つきません。そろそろ次回あたりに芽衣がでてくると嬉しいかな。来月まで長いけど妄想して待ちます！！（それしかしてないくせに）。 【2018/9月号感想】 （※当たり前ですがネタバレしてるのでご注意ください） おまちかね最新話ですね！関係ないけど毎日暑いですね！夏だし猛暑なのはもうしょうがない、なんて（笑）(今周りが寒くなった気が）今回も神展開でしたね。まあcitrusは全部そうだけど。で、早速感想行きましょう。 そして表紙絵。やっと芽衣がでてきましたね！顔半分見えないけどね！（笑）。「今はいないキミの背中に」いいですね。今はいないけどそのうち、という意味かな。隣とかじゃなく背中に、というのがよいですね。たぶん背中にというのは二人で寝てる時を指してるのかなと。ダブルベッドで2人で寝てたんですもんね。掛け布団も一緒だし。夏掛け布団(意味深）。 で、最初の寧々ちゃんに打ち明けるシーン。ていうか柚子は寧々のはるゆず萌え（笑）知らなかったんですね、鈍いなあ。まつりの生き返らないからには笑いました（笑）だから三次元はやめなよ（笑）。 それでこれはかなりびっくりしたんですが芽衣は学校には行ってたんですね。じゃお互い近くにいて会えるのにあわないわけか、なんか切ないなあ。ていうかちゃんと首に指輪かけてるんだね芽衣は。でも電話はやっぱりスマホじゃないんだね（笑）今どき家電の子機ですか。芽衣頭いいのに機械だめなのは笑えますよね。 店長のセリフからして店長も家柄に縛られてるみたいですね。自分のお父さんに話すって言ってますしね。親が子供の人生きめるとはけしからんですな。柚子なんとかしろ！（笑）。 「芽衣のことが好きすぎてどちらか選べなくて・・・」 あらやだみんなの前でそんなこと言うなんて（笑）でもやっぱりなと思いました。柚子は気にしないんですね芽衣と一緒にいられさえすれば芽衣が結婚しようがなんだろうが。でも柚子はよくても芽衣がだめなんでしょうね。政略結婚とはいえ結婚してなおかつ柚子とというのが。ノートにもその罪の意識にたえられなくなったと書いてありましたからね。ていうか寧々ちゃんもうはるゆずの可能性はありませんあしからず（笑）。 「芽衣があたしのことを思って書いてくれた手紙だから全部受け止めるって決めたんだ」 でましたねイケメン発言。全部受け止めるですか、かっこいいですね。芽衣の運命はすべて自分が引き受けるわけですね。芽衣を幸せにしたいと。よししっかりやれよ！（笑）。 そしてみんなで作戦会議。いいなあみんなで考えてるなんて素敵ですね。柚子嬉しそうだね。 「私桃木野と申しますが藍原柚子の携帯電話で間違いないでしょうか？」 これ死ぬほど笑いました（笑）だって丁寧語なのに名前だけ藍原柚子って呼び捨てなんだもん、おかしいよ（笑）で、芽衣が明日から学校にこないことを聞かされますが、学院つぐのに学校にいかないのはいいのか不思議です。まあ芽衣の成績ならいいのかな。 で、姫子の口調が急に会長からメイメイになるのがいいですね。ここから先は連絡事項じゃなく姫子の個人的な意見だからでしょうね。指輪交換したと知ればどんな関係なのかは普通はわかりますよね。その繋がってる想いで、というのは柚子と芽衣がお互いを今も好きなのを姫子は知ってるわけですね。だから芽衣を助けてあげてほしい、ということでしょうね。 で、店を出て気合を入れる柚子が指にちゃんと指輪してるのがいいですね。しかしかっこいいなあ柚子は。ていうかまつりが店長に芽衣のこと探り入れるのは予想つきましたが、金持ちネットワークには他に誰がいるのか気になります（笑）。 そして車で出発ですが、しらぽん先輩怒らなくてもいいんじゃ（笑）まあ自分も行きたかったのかなあ。ていうかヤクザなお兄さん達みてはるみんが引いてて笑えます（笑）。 「どうか自分の気持ちに正直に生きてください、と」 さすがしらぽん先輩いいこといいますね。しらぽん先輩だって芽衣に恋してたのに二人の仲を応援するんだから心広いなあと。 そして渋滞につかまりますが、ゆずぽん嬢 はなんかやだなあ（笑）芽衣が結婚しちゃうよと言うまつりに対してはるみんが適当なこと言うなといいますが、いや適当でもない気がしますが（笑）で、バイク姿のみつ子先輩かっこいいねえ。ていうかこの二人絶対できてるよね（笑）私この二人も好きなので是非一度小説書いてみたいです（笑）。 で、はるみんがまつりを連れて行くよういいますがこれははるまつ派の人は死ぬ程萌えたしょうね（笑）はるみんは昔からなんか一歩引いて柚子を支えてて。何だかはるみんらしいですよね。そしてはるみんとの約束だ！と。いい展開だなあ。 で、到着しますがすごい金持ちの家だなあ。そしてまつりの名芝居。さすがまつりはこういうのは得意ですよねまだ高1なのに（笑）そして自分たちにはたくさん味方がいて二人で幸せになるのではないと。やはり柚子はわかってますね。そう、芽衣はひとりじゃないんだよ！今行くからね芽衣！ていうか走り回れるほど広い家なんですね金持ちはむかつきますわ（笑）。 で、これ大変突っ込みたいんですがこの柚子を取り押さえてるおばさん来るの早すぎないですか？（笑）まつりの足止めがだめだったとしてもちょっと不自然ですがまあいいか（笑）そして！！やっと芽衣がでてきましたね！！芽衣制服姿のだから学校帰りなんですね。これ近くにいるのは店長だろうけどおじいちゃんはいるのかなあ。たぶんいるよね。もういいからおじいちゃんの見てる前で芽衣とやっちまえ！！（最低）乱れながらお祖父様ごめんなさいとか言っ（やめろ）。 以上感想でした。ひとつ疑問なのが芽衣パパが何かするはずなんですがそれは次回わかるのかな？？で、まあ告知に最終回とか書いてますが私はめいゆずさえ結ばれればいいので、うん。 そして次回はめいゆずが結婚して初夜を迎え二人で婚姻届だしに行くんですねわかります（法律的に無理）めいゆずの何が萌えるって結婚しても名字が変わらないことですよひひ（笑）←末期 それでは（笑）（笑うな）。 【18/10月号感想】 ついに最終話ですね。いや本当に素晴らしすぎる最高のラストでした。私は二人が結ばれてハッピーエンドになるのは初めて読んだときから確信はしてましたがここまで素敵に描いてくださるとは先生すごすぎです。 で、最後だし私がcitrus知ったきっかけとか色々私の話？とか書きたいところですが長いしあとまわしにしてまずは本誌の感想いきたいと思います。今回も悩みましたが画像はなしでいきます、なんかネタバレまとめとかに引用されでもしたら嫌なので。 今回は扉絵はなくいきなり話に入るんですね。「会いたかった、会えなかった、伝えたかった・・・。」これは柚子の気持ちですね。最後41話はLoveforeverですかいいですねえ。あのさ、柚子を何も3人でとめようとしなくてもいいのでは（笑）で、芽衣が帰ってくれと断るのは予想してました。なんか芽衣は何かにぶつかると逃げるくせがありますよね。2巻の芽衣パパの件の時とか。あのとき柚子が「芽衣逃げてちゃ何も始まらないよ」といいますがまたそれをやってる。まあ逃げても逃げても柚子がまた追いかけてぶつかってきてくれるからいいんですよね。いいですね熱い展開ですよ皆さん。青春ていいなあ（笑）。 そして柚子と店長と話しますが柚子の指輪はめた手を見てすべて察してしまう店長。ものわかりがよくて助かるよね（笑）この「君のお姉さんがあらわれた」と言っているとき店長の口元が少し笑ってますよね。まあもう本当にすべてわかったからかな。わかるの早くて少し怖いぞ私は（笑）そして二人でバルコニーへ。広いなあこれだから金持ちは嫌いだ（笑）夜のバルコニーに二人。ふふ（笑）。 「手紙にも書いた通り（以下略）」 おーい。手紙じゃないでしょノートでしょ？あの柚子が作ったバカ痛い（笑）あのノートでしょ？（笑）何が手紙だよまあいいけど（笑）で、邪魔するなとつきはなしますがそんなことでめげる柚子ではないのはわかってるだろうに。無駄な抵抗はやめなさい（笑）みんなで幸せになりたいなんて柚子らしいですね。そしてブチ切れる芽衣（笑）。 「キレイごとはやめて！あなたの言ってることはいつもめちゃくちゃじゃない！」 ひさしぶりに癇癪起こしましたね！（笑）このシーンは1巻の芽衣のおじいちゃんの家でのシーンに似てますね。無理だと決めつけてどなるあたり頑固すぎだしあと壁にぶつかると癇癪起こすのも変わってないんですね。柚子と出会って色々変わりはしたけど根は人間そう変わりませんしね。やっぱり芽衣は精神年齢低いなあと（笑）まあ柚子が大人だからいいんですはい（笑）。 半年悩んだ、にはびっくりしました。これ5月のはずだからじゃあ芽衣は夏休み最後のデートのあとにすぐ柚子と離れたんじゃないんですね。5月の半年前なら12月頃か。じゃ半年しか離れてないんだね。半年が耐えられないくらい好きってすごいなあ。そしてここからは皆さん萌え転がったでしょう！（笑）柚子の問いに芽衣が振り向いて「大嫌いよ・・・！」と泣きながら言う。あーもう！！しかも芽衣、離れても離れてもはなたはあなたは消えてくれないとかあなたを考える日は増えてとか、もうなんというか。それは今も柚子が好きで仕方ないって言ってるようなものじゃないのあなた・・・。しかし柚子はその言葉を聞いてるのかわからないかんじで（笑）芽衣を襲い、じゃなかった（笑）芽衣の胸元に指輪があることに気づきそれを見るために芽衣の手を取り胸をはだけさせて（笑）で、かけてある指輪を見るわけですが、この時の芽衣の耳が真っ赤なのがいいですね。うう、かわいいよう。あと柚子の腕？を掴んでるのもいいです。芽衣のこの腕とか掴む癖かわいいなあもう。そして抱きつく柚子。そりゃそうだよねこんなかわいい芽衣見たら。離れてるときのつらい気持ちがそっくりで姉妹みたい、と。で、きましたよ。 「あなたと『姉妹』なだけなんて私は耐えられないわ」 うわー！これすごいセリフですよわかります？？えっと。私が9巻の感想の中で、「姉妹のままだったら恋人同士がする行為ができないでしょう。姉妹という関係では満足できないんじゃないかな芽衣は。本当に柚子が好きだってことですよ」なんて書きましたがやっぱりそうなんだ！とひとりで夜中に叫びました（笑）姉妹の関係のまま一緒では耐えられないくらい本当に好きなんですね柚子が。恋人同士じゃないと色々できないしねひひ（笑）←変態。 もうこの時にちゃんと柚子の背中に手を回してるのがよすぎて鼻血でそう・・・。こんなにしっかり抱き合うシーンは初めてですよね。そして芽衣にかけられた指輪を外すわけですねひひ（笑）（その笑いやめろ） 。 泣き虫なお姉ちゃんか。いや他にも性癖曲がってたりするお姉ちゃんだけどね！（笑）お姉ちゃんはやるときはやるのだ！！大好きなのは世界中の誰にも負けないと誓えると。ここで愛してるとか言わないのが柚子らしいよね。愛してるとかそんな安っぽいことばは使わんのですよ。大好きだから大好きでいいんです。そしていよいよ。指輪持って芽衣の手を取り、 「あたしと結婚してください」 プロポーズきた！！して？とかじゃなく、してくださいと敬語ですよ。イケメンすぎてもう・・・。見た目はギャルの女子高生なのに、しかも芽衣より背が低いのに（笑）最高にかっこよく見えますよね。だからかっこよさというのは見た目じゃないんだよね。言葉と行動と気持ちなんですよね。それをこの柚子を見てしみじみ思いました。そして、はいと答えることもなく涙を流したまま目を閉じて受け入れる芽衣。 ここで文字のみの描写に切り替わるのがうまいですね。で、二人のつないだ手を見るとわかりますが芽衣のこのセーター？を手の半分しかでてない着方がかわいくて大好きです、うぐうぐ。で、柚子の指先を芽衣が握ってるのもいいですね。で、まあみんなに解説や報告をして一段落しますがあの。まつりと一緒にいるのは芽衣のおばあさんなのかな？？え？違うのかな？？（笑）。 そしてまあその後がかかれるわけですがツッコミどころ満載で（笑）柚子ママが娘二人に抱きつき泣かれちょっと困り引く二人（笑）。そしていつもの生活に戻りますが。これあれだねまつりは柚子にエッチするだろうから爪きるよう指摘してますね（笑）であきれるはるみんですがはるみんにまであきれられてるとは（笑）ていうかはるみんもそういう知識あるんだね（笑）そして寧々ちゃんの妄想がひどい（笑）なんだよこの相関図は！（笑）これまつりが3人好きなことになってんじゃん気持ち悪い妄想やめろ！さては雑食タイプだな？（笑）私そういうの大嫌いなんだよ！非公式はやめてくれ！地雷だよ地雷（笑）しかしまつりが芽衣も好きとかは無理ありすぎだよ（笑）いいから三次元はやめて二次元にしなさい（笑）。 あ、店長お店に戻ったんですねよかったよかった。ていうか一万円のヘッドホン買えないくらい店長金ないのかな（笑）金持ちネットワークはどうなった？（笑）。 で、サラ達に電話する芽衣。やはりスマホは使えないのか（笑）あ、クマ五郎とも一緒になれてよかったね！あークマ五郎になりたい（おい）。 あれか芽衣パパは単に親子ゲンカしにきただけかなんだかなあ（笑）戸惑う芽衣が笑える（笑）。 そしてやはりしらぽん先輩と姫子はそういう仲になったのねふふ（笑）ていうかぷっち置いてこいよ（笑）この二人はどうやってくっついたのが非常に気になります（笑）。あとはメガネ先輩とみつ子先輩。このカップル地味に好きです（笑）車運転できないみつ子先輩に笑った（笑）この二人主導権がどちらかがあきらかですよね（笑）。 で、ベッドに置いてあるあんそに子とベス美だけどこの衣装とか作るのうますぎない！？柚子が作ったんだろうけど柚子はそういう職業についたほうがいい気がするなあ（笑）。 そしてある日の二人。このソファの座り方の差が笑えます（笑）庶民とお嬢様だね（笑）芽衣はいつも湯呑みでお茶飲んでるけど渋い17歳だなあ（笑）よく結婚なんて言えたわねといってさあ！嬉しかったくせにこのこの〜（笑）そして来ましたねキスシーン！！ひさしぶりでさらに芽衣からですよ！そんなじっと見ちゃっていやん（笑）なんか柚子って目大きいよね。やっぱり芽衣の耳が赤くなっててかわいい。 で、ついにきましたね。 「好きよ・・・」 あー！！ついに言った！！言うまでの必死さとなかったことにと言うときの照れぶりがくそかわいいですふふふ。柚子びっくりするよなそりゃ（笑）で、抱きつくのはいいんだけどこのあとどうなったのかなあ（笑）・・・。あっ鼻血が（何想像した）ママに見られて、あらお盛んねとか言っ（やめろ）。 で、これはたぶん数年後とかかな？めいゆず結婚式ですよ皆さん。最高のラストですね。しかしなぜに皆クレープ食べてるのだろうか（笑）。はるみんが友人代表のスピーチで何をいうか知りたいからこれの話はスピンオフで見れるといいですね。あ、あとはるまつは私はくっつくと思いますよ。人気すごいから先生なら描いてくれるはず。しかしみんな全部百合か（笑）いやいいことですな（笑）あとこれ同性愛否定してた柚子の友達がいるのがいいですね！わかってくれるなんてやはり本当の友達だったんだなあ。 そして最高のドレス姿の二人。芽衣の初笑顔ですね。芽衣らしい笑顔だなあ。幸せそうな・・・泣けますね(T_T) で、すごいなと思ったのが世界中の皆様ご愛読ありがとうございましたと書いてあること。世界中で人気あるなんてほんとにすごいですよね。 感想は以上です。 私は百合歴長いですがcitrusに出会ったときやっと自分が一生好きでいられる百合作品に出会ったと思いました。現実的に百合で結婚までするハッピーエンドな話を読めることはないとそれまで思ってたけどこの作者さんはそれを描いてくれるかもと信じたわけです。その私の考えはあたってましたね。citrusに出会ったのは友人に最近百合姫いいかんじだと聞いて読んだのがきっかけでした。百合姫は最初は百合姉妹として不定期に発行されてましたがあまり好みではなく読んでなかったんです。ところが友人にそう言われcitrus読んではまりました。当時5巻発売前くらいだったかな？確か40万部突破とか聞いて 驚いた記憶があります（今はもう100万部以上だそう）別作品でサイトで活動してましたが、pixivでもcitrusの小説は2つくらいあるくらいでじゃ読む人いないならとcitrus書くのをためらってましたがアニメ化発表後から書く人が増えたため思い切って長年やってたサイト閉鎖して以前の仲間さんとかとは縁を切り新しく1からcitrusで活動開始しました。それが去年の9月初めですね。サイトもツイッターもpixivも前のは消して新しくしました。で、今にいたります。 ・・・ところでこれは言っていいかわかりませんがサブロウタ先生は今月号の雑談？で百合姉妹（百合姫の前身）を高校生の時に通販で買ったと言ってますが、そんな年バレることを（笑）先生って初代AKBのアンソロ書いてたり初代プリキュアが好きでその同人誌を一迅社のブースに持ち込み採用されてcitrusが始まったとインタビューでよく言ってますが先生って年隠す気ないよね（笑）私は今年40ですがたぶん私とあまり変わらないんじゃないかと（笑）まあいいんですが。だから、あの。私はツイッターでは年齢明かしてるからなんかババアだのなんだのとよくけなされますがそういう人たちは好きな漫画とかの作家さんも皆自分と同じく若いとか思ってるのかなちょっと理解できないです(^_^;)好きな作家さんにも同じくババアとかいえるのかね。自分たちもいずれ年取るのになあ。まあそういうバカはほっとくか（笑）。 他に話したいことがあったらブログに書きますね。皆さんの感想もよかったら聞かせてください(^^)

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